おたからや阪急西北店では、ピアジュの査定買取を1年中強化しております。
この記事では、ピアジュ時計の概要と高価買取ポイントなどを紹介します。

オーデマ・ピゲの概要

オーデマ・ピゲは世界三大高級時計のうちの一つで、世界中から愛される時計ブランドです。オーデマ・ピゲは、1921年に創業し、1972年に発売した『ロイヤルオーク』が代表モデルとなっています。当時は金やプラチナなど高級素材を使った物が上流階級では一般敵でしたが、ステンレススチールを用いたスポーツタイプの時計を発表したところ話題になり、多くのファンがついていきました。

また、当時は小さい時計が人気を博していましたが、39mmサイズという現代モデルにより話題性も十分でした。

補足ですが、オーデマ・ピゲの人気の理由の一つに上記のロイヤルオークを紹介しましたが、それ以外にもロレックスとの関係も大きく影響してきます。こちらに関しての情報は、別記事でご紹介しますのでお楽しみに。

ロイヤルオークの正規店購入と資産価値について

世界三大時計を持ちたい！という方には、オーデマピゲをのミレネリーやジュールオーデマから始めるのをお勧めしています。ただ、リセール率をみている方、資産価値重視でオーデマ・ピゲ を持ちたい方には『ロイヤルオーク』一択となります。

定価の2〜3倍で取引されるモデルもあるため、運よく巡り合えたのであればぜひゲットすることをお勧めします！

補足ですが、ロイヤルオークは正規店では取り扱いしていない場合が多いです。また、手にしたくとも新規顧客の場合にはオーダーを受け付けない可能性が非常に高いものとなっています。現状、転売が非常に多いため、ロイヤルオークを本当に愛してくれる人に売りたいというメーカーの気持ちが大きいからだと思います。これは世界三大時計のどのブランドでも言えることではあります。

どうしても購入するとしたら中古品か並行輸入店などで探されるのがいいかと思います。

ロイヤルオークの人気モデル

ロイヤルオークオートマティック （15500ST.OO.1220ST.03）

ステンレススチールのケースで文字盤が黒のタイプです。現在では270〜300万円程度で取引されていますが、ロイヤルオーク自体は世界的にみても非常に人気のモデルになりますので、いつ価格が高騰してもおかしくありませんので売却を検討されている方は、そのタイミングを十分ご注意ください。

ロイヤルオーククロノグラフ（26331ST.OO.1220ST.01）

クロノグラフタイプで2018年に発売された比較的新しいモデルです。発売当初から100〜150万円ほど市場価格が上がっておりますが、売却タイミングは上記と同様です。また、文字盤が青色のためビジネスシーンでも爽やから印象を醸し出してくれるでしょう。

ロイヤルオークエクストラシン（15202ST.OO.1240ST.01）

エクストラシンという「ジャンボ」シリーズの時計です。ただジャンボといえどもケースサイズは39mmと一般的な（41mm）モデルと比べると一回り小さくなっています。ただ、中古市場では200万円以上の値上がりを見せロイヤルオークの中ではトップクラスに資産価値を持ちます。

オーデマピゲのロイヤルオークの高価買取ポイント

高額査定になりやすいロイヤルオークですが、それでも人気の高いブランドなので高値で買い取ってもらえます。
ここではロイヤルオーク商品を高く売るためのポイントを紹介します。

1.状態を良くする

新品や新品同様であるほど高額査定になります。日頃から磨いたりホコリを取り除いたり綺麗な状態にしてあげましょう。

2.付属品を揃える

ロイヤルオークに限ったことではありませんが、箱・ケース・保存袋など買ったときと同様の状態で売るのもポイントです。

3.腕時計が売れやすいタイミングで売却する

古い商品は買取価格が下がりやすいので、なるべく早めに売るようにしましょう。

ロイヤルオーク時計の査定買取ならおたからや阪急西北店へ

おたからや阪急西北店では、ロイヤルオーク時計の査定買取を1年中強化しております！他店には一切負けない買取金額になっております。また貴金属やブランド品など多くの商品買取を行っております。買取方法についても、店舗買取・出張買取・宅配買取・LINE査定など様々ご用意がありますので、お気軽にご相談くださいませ。